昼の市場は、ブレイク後の弱気な反発の状態です。


74000から65360まで一気に押し下げられ、日足の陰線も出現しています。
4時間足と1時間足の安値も下抜かれています。
今は反発して66400付近に戻っていますが、この反発では構造の修正はできていません。

重要なのは二つのポイントにかかっています。
一つは67400が短期反発の継続の第一関門かどうか。
もう一つは69700が日足の修復を開くことができるかどうかの境界線です。
67400を取り戻せなければ、市場は再び65360を試しに行きやすくなります。
69700を取り戻せなければ、日足は依然として弱気のままであり、上方の70400や72400といった抵抗も突破しにくい状況です。

底値には反発の条件があります。
これは認めざるを得ません。
RSIやボリンジャーバンドは、深く下落した後に反発しやすいことを示しています。
しかし、出来高やポジションの状況はまだ良くなく、下落時には資金が圧力をかけ続けており、反発時には買い手の追随も明確ではありません。
これは今が新規の買い増しを積極的に行う段階ではなく、瀑布の後の修復を試みている状態であることを示しています。

下値の65360を維持できれば、66000から67400の間で揉み合いを続けられます。
もし下抜けて取り戻せなければ、まず64900がテストされ、その後62400が見えてきます。
したがって、67400を取り戻せば短期的には修復を続けられます。
69700を取り戻して維持できれば、日足の修復が始まったとみなせます。
65360を割り込めば、リスクはさらに下に拡大します。
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